EXCITING MONKEYS NIGHT  −IN Zepp Tokyo

9/24(月・祝)お台場にはじめて参上。
昔から行ってみたかったお台場は、SIAMSHADEの為に
来る事が出来て、感動極まりないです。
今回はFC限定ということでネット友と行きました。
さて、11:00に新橋で待ち合わせ。
しかし、いない。
田舎者状態のあたしは、携帯を片手に挙動不審
おまけに、一般観光客がたくさんいてメッチャ迷惑。
やっとこさっとこ会えて、なんか感動。アリガトウゴザイマス☆

さてさて、開場の為並ぶ事に。
一緒にいた方々はみんなバラバラ・・・
心細さ100%の中とても優しい御二人の御姉様と
お話をして、心強く。
2人のうち1人は整理番号も近く2曲目までは一緒に・・・
ロッカ−もごいっしょさせて頂いて・・・アリガトウゴザイマした。

さぁて、きましたきました。
一応、栄喜さんとNATINさんの間で
3〜4本目のバ−の一番うしろでした。
一曲目は「GET OUT」
一曲目は絶対にコレダって思ってたので
準備万端。暴れたぜ。
初めてのはずなのに、抑制が効かないこの体。
始まる前に「キツイよ〜」と脅され、びびっていたアタシは何処へ?
次は「Crime」いや〜聴きたかった。
この曲終了時に一緒にいてくださった方がサイドへ・・・
心細かったけど、曲が始めると吹っ飛んでしまいました。
栄喜さんのMCが入って
三曲目は「アドレナリン」
新曲はやるな〜と思っていたけど、
Life後だと思ってたんでちょっと意外でした。
背伸びをしてDAITAさんを見ると
ものすごくはやく指が動いて・・・
「CAN'T FORGET YOU」でした。
五曲目第一位に輝いた「LOVESICK〜You don't know〜」
歌詞は覚えてるの・・かな?みたいな感じだったのに
あの状況じゃ、歌詞を間違えても気合があれば・・・ねぇ?
「LOVE SICK」→「Dear...」曲順とは
すごく意外。意外といっても、嬉しい意味の意外。
栄喜さんったら歌詞を間違えてたような?
この辺かな?我を忘れてつっこんでいったのは??
というか、押されてそのまま流れに身を任せて・・・
バ−みたいなのがあったはずなのに、なぜかけっこう前の方へ
どうやっていったんだろう?我を忘れてました(恥)
まわりの方にはご迷惑をおかけしました。
そして「Life」
栄喜さんが沈黙。ファンのみなさん即カバ−。
次の「葛藤して〜」のところで
自分の頭を指して微笑んでいた栄喜さん
貴方をさらに惚れなおしました。
インストは「Heaven」と何かと何か
(「せつなさよりも遠くへ」「MOON」だと思うんですけど・・・)
の前・間奏がメドレ−になったようなもので
ちょっとだけ淳士さん側へ流されました。
次は大好きな曲「I am I」だったので
ラッキ−なことにKAZUMAさんの前(といっても、そんなに近くではないです)
で聴く事が出来ました。良かった!!!
ライヴは初?なのかな?珍しい曲が聴けてHAPPY
さて、栄喜さん復活「JUMPING JUNKIE」のギタ−がっ!!
流されやすい性格・・・今度はNATINさんとKAZUMAさん側へ
「Why not」「PRIDE」と続いて・・・
JUMPING JUNKIE辺りから夢中になってしまい
「最高」としか記憶してません。
この辺?あれ??とにかく何処かでKAZUMAさん
舌なんか出しちゃって〜見事悩殺されました♪
「GET A LIFE」はヘドバンをしてた方が多いようで
髪の毛が体中にチクチクささってむず痒かったです。
あたしは、ショ−トなのでこれでは迷惑かけてないはず。
まぁ、あまり気にならなかったんですけどね。

栄喜さんがNATINさんを落とそう(投げる?)としたり
また、その逆だったり
ドラムのマイク(なのかな?)をファンへ投げたり
この後武道館発表!!

アンコ−ルは「SIAM SHADE」の夢いうことで「Dreams」
今度の発表会で弾く事になってたので
すごく嬉かったです。
この後DAITAさんのピッグが近くへ跳んできたのですが
・・・・無念・・・

アンコ−ル2回目
今回のライヴでは
Smile Don't Tell Lies!!!
もちろんあたしもスマイル(というより、にやけてた?)

栄喜さん(また他のSIAMメンバ−)も
FC限定を初めてだと勘違い。
この場はNATINが見事に締め
「Zeppでは初めてでしょ?」
・・・流石リ−ダ−
そこを栄喜さんが「俺もそうだと思った」みたいな事を
せっかく締めたのに、また笑
そんな貴方が好きです(爆)
ここで、メンバ−が武道館に向けてコメント
DAITAさん「・・・・・・・我々〜」
栄喜さん「異議アリ、我々ってのはどうかと・・・」
DAITAさん「あ、ちょっとアニメっぽかった?」
なんていうDAITAさんっぽいコメントも聴けました。
そして、これは重要
DAITAさん「いつも笑ってるんだか怒っているんだかわからない俺が
もしかしたら泣くかもしれない?!」
これは、行くしかないでしょう?!

最後の締め・・ということで栄喜さんはDAITAさんに・・・
猪木さんに謝ったあとで
DAITAさん「我々の〜」
栄喜さん「だから、我々のっていうのは・・・」
DAITAさん「あぁ、SIAM SHADEの夢に向かって」

「1.2.3.ダ―――――――――――――――!!!!!」

この後大画面で「アドレナリン」のPVが流れたのですが
すっご〜〜くかっこヨカッタ。
超一流ホストよりも色気ありまくり(笑)「KAZUMA DANCE」最高でした。
CGをふんだんにつかったPV(?)は
21世紀を感じさせる作品ですね。(誰だ?!)

会場を出る時にオリジナルうちわをいただきました。
何はともあれ、無事最後までライヴを見る事が出来てよかった!!

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